ダイヤモンドクラブの「はじめてのおつかい」は
オーストラリア ケアンズで現地の人に声をかけ、目的地まで向かう企画！
残念ながら…いや、これぞ力の見せ所‼
引率講師の手助けは一切なし！！！
自分のspeaking力と listening力を信じて進むのみ！
英語で現地の人に声をかけるだなんて、大人でもしり込みしてしまいますよね。
子どももまた然り。
ですが今日までホストファミリーや現地小学生との交流で、たっぷり英語でコミュニケーションをとってきました！
「大丈夫！きっとできる！」
なんてこちらが声をかける間もなく、子どもたちは自分の意志で進んでいきました！
緊張もしているに違いありませんが、
前を見て進む子どもたちの成長ぶりは感慨深いものがあります。
子どもたちは決して振り返りません。
迷ってもまた進みます。
何度も挑戦してゴールにたどり着きます。
自分の進む道の舵をとる姿のかっこいいことと言ったら
まるでドキュメンタリーや冒険映画の様だと思いませんか？
あの時の緊張感も達成感も、ぜんぶ自分のもの。
この日の経験を糧にして、「できないことなんてない！」と自分を信じて
これからも前に進んでいってね☆